Amazonの小口出品と大口出品【本せどり】
本せどりは基本的には数です
まずはこちらから
特約ゆうメールで配送料を削減します
今回はさらに成約料を削減します!
計算方法はこちら
当たり前ですが1点1点の経費を極力削減すれば
利益は増えるし損益分岐点も下がって仕入れもしやすくなります
小口出品の特徴
- 月間登録料は無料
- 1点売れるごとに100円の基本成約料
- 支払い方法はクレジットカード、Amazonギフト券のみ
大口出品の特徴
- 月間登録料は4900円
- 何点売れても基本成約料は無料
- 支払い方法はクレジットカード、Amazonギフト券、コンビニ支払い、代金引換、Edy払い可能
要は1ヶ月の間に49冊以上売れるなら大口出品にしましょうってことですね
地味にコンビニ支払い※を選択出来るようになるのも大きいです
※少しリスクもあります
正直ここは大口出品にしないと稼げないです
自分の場合で例えてみますね
毎月300〜500冊は売れています
小口出品だと50000円の基本成約料が大口出品なので4900円です
月々の利益が15万ほどなので約1/3の利益がそれだけで飛びます
でも心配ですよね?
自分も最初小口出品から始めて様子見しようかと思いました
ところが開始すぐ思ったよりも売れていくことに気づいて2週間で大口出品に登録しました
そもそも本せどりで月々49冊しか売れない状態じゃ厳しいです
月間登録料を払ってモチベーションを上げるという荒療治をしてもいいかと思いますよ(笑)
これが2014年2月の終わりからスタートした自分の実際の売上です
実質3月の途中から大口出品にしてなんとか70冊売れてます
4月からは余裕でクリアしてますね