私が実際に本せどりで準備した備品一覧を書いてみる
今回は本せどりを始めるのに必要な物を書いていきます。
初期費用が比較的安いと言われる本せどり、とはいえ用意する物は案外あります。
私と同じ条件にする事をオススメします◆Amazonマーケットプライス
◆大口出品
◆自己発送
◆特約ゆうメール後納契約
参照記事
ではドンドン紹介しますね
仕入れ編
◆スマホ
これは必ず必要になります。
◆バーコードリーダー
店舗で本せどりをする際はあった方が良いです。時間効率が桁違いに上がります。
※最近はスマホの性能も上がったので必ず必要ってわけではないですけどね
検品編
◆シール剥がし液
店舗せどりしたら値札が貼ってあります。
ブックオフの値札は結構粘着力が強いです。
◆ヘラ(スクレーパー)
シール剥がしがスムーズになります。
というあれってスクレーパーって言うの知ってました?(笑)
◆ウェットティッシュ(アルコール除菌)
本って結構汚いんですよね…
出品編
◆パソコン
これも必須です。
出荷編
◆プリンター
納品書、宛名をプリントアウトするので必ず必要になります。
◆インクジェット
安いプリンターなら非正規品の方がオススメ
コスパが段違いです。
高いプリンターだと保証対象外になってしまうかもしれないのでご自身で判断して下さい。
◆コピー用紙
プリンターとセットで!
A4サイズです。
◆封筒
角2号、角3号、角5号、角6号でだいたいOKです。
◆クリスタルパック
A4用、B5用があればだいたいOKです。
大きい本があったら450×300もあると安心!
◆セロテープ
封筒を止めるのに幅が広いものと、
クリスタルパックを止めるのに狭いもの、両方あると楽になりますよ。
◆ハンコ
店の屋号と住所入りのハンコを注文しましょう。
意外に安いですよ。
◆スタンプ台
ハンコのインクですね。
◆カッティングシート&カッター
納品書と宛先が同じ紙で印刷されるのでそれを切るのに必要です。
◆電卓
色々な場面で!
◆デジタルスケール(はかり)
本の重さを量るのに必要です。
※自分は郵便局にやってもらってますが…
番外編
◆本棚
自己発送で1000冊にもなると4個とか必要になります
私のはニトリで4000円位だったような…
◆シュレッダー
なんだかんだでいらない書類が結構出てきます。
個人情報だらけです、裁断した方がいいですよ。
私が実際に使っている商品と業者
箇条書きしました。
こんな所でしょうか。
文房具は家にある程度はあると思うのですが、なんだかんだで結構たくさんありますね。
いきなり全部は用意しなくても出来ますけどね。
これ(↑)ココデカウって業者です。
私は封筒やテープ、コピー用紙などの消耗品はほとんどここで買っています。
まとめ買いすれば送料無料になるので割安ですよ。
これがあるとメチャクチャ楽になるので絶対作った方がいいです。