ブルーカラーど真ん中の私がブルーカラーのメリットを力説する

私仕事中は作業着です。
現場に出ればヘルメット。
そう、完全にブルーカラーの仕事です。

ブルーカラーの仕事についてどんなイメージがありますか？

今日はブルーカラーの私がメリットを語っていきたいと思います！

目次

現業系や技能系の現場の仕事が主で、作業員が着る作業服(青い服)から「ブルーカラー」と呼ばれています。

内容は肉体労働のイメージがありますが、かなり幅広いです。
工場や倉庫から運転手、建設関係が多いですかね。
肉体労働以外にも事務作業等デスクワークもたくさんありますよ。

本人もそうですけど家族が嬉しいですよね。
有給も比較的取りやすいです。

サービス残業なんてありません。
残業少なめです。
休憩もキッチリとりますよ。

そのせいか私は近所の人からフリーターだと思われているかもしれません（笑）
いやスーツでもいいんですけどね。

休憩とも違うのですが結構待ち時間があります。
※タクシー運転手って駅で付け待ちしてるけど、あの時間で副業やったら捗りそうだな。とか思ってます（笑）

完全な肉体労働の現場でなくても、やはりデスクワークの仕事と比べると動きます。
適度な運動はストレス発散になりますからね！

これです！
これが言いたくてこの記事書いたようなものです。
ブルーカラー最大のメリットは
「ストレスが少ないこと」です。

ブルーカラーのオヤジの人間関係はシンプルです（笑）
怒号が飛び交うこともありますが（笑）基本的にはサバサバしています。
普段からコミュニケーションをしっかりとっていれば←大事
人間関係でつまらないストレスを感じることは少ないです。

男ばかりだからかもしれませんが非常に楽ですよ。

これがかなり大きなデメリットですね。
ストレスフリーで休み・就業時間はキッチリしてるけど給料がずっと同じ…
※私の場合はそれで副業を始めました。
それでこのデメリットは相殺出来るかもしれません。

現場の作業はデスクワークに比べると危険です。
それはもう紛いもなく事実です。

外の作業は夏は暑く、冬は寒いです。
当たり前ですがキツいです、肉体労働の人はさらにキツいです！

独身だと笑えないですよ。
私普段仕事で会話する女性は掃除のおばさん(おばあさん)と事務のおばさんの計2人です。

男ばかりだと楽なのでメリットもあるのですが、単純に華がなくてむさ苦しいですよ（笑）

以上がブルーカラーのメリット・デメリットです。
私は結構気に入ってますよ。
自分の時間を大事にしたい人にはオススメ出来ます。

ただし今後技術の進歩とともに消えていく仕事も多いと思います。
私の仕事も間違いなく消えてなくなりますよ（笑）意識しながら働いた方がいいかもしれません。

副業スタートするのに、もってこいです

投資もスタートしました

三方よしで行こう！